踏みしめながら

言うより書いた方が楽

七夕の思い出

今週のお題「七夕」7月7日に織姫と彦星が久々に出会う

子供の頃から短冊に願いを適当に書いていた私

そんな日に全く興味が無い

 

そんな中

たまたま彼氏が出来た日が七夕だった

相手の男性に

「七夕の日に付き合うことになるなんて織姫と彦星みたいだね」

と言われた

 

気持ち悪い

 

そう思った。最初に頭に浮かんだ事は

気持ち悪い

 

全くロマンチストでない私は

この人とは気が合わないと付き合った日に感じてしまった

 

しかし即刻別れる事をすることはせず

数ヶ月見て別れようと思った

 

そしたら

 

相手はストーカーのような方で

別れるのがとても大変だった

 

今となっては生苦い思い出

 

ほんと辛かった

 

今年の夏も暑いのかな