踏みしめながら

言うより書いた方が楽

犬派猫派

よく犬派だとか猫派だとか耳にする

今現在猫を飼っている

夫の家族が犬を飼っている

 

子供の頃は近所で犬を飼うと可愛くて遊びに行ったものだ

でも家で飼ってるのは猫だった

 

鳥も意外と好きだ。友達が文鳥を飼っていて

よく愛でていた。

あの無表情に見えながら何か明らかに考え行動している様が

なんとも不思議で心が通ってるのかも?と思えるところが好きだった

 

話は戻って犬派猫派

 

犬と猫一つ屋根の下で生活してみる

猫は私の飼い猫なので特別可愛い

犬派夫の家族の飼い犬である。。。。。

子犬の頃から家に来たわけだが

 

猫のように犬に対してメロメロ(死語)になれない

これは芸能人でもあの人カッコイイカッコ悪いの

自分の好みの問題なのだと思ってきた

 

猫に対しては盲目的に好きになれるのに対し

犬は感情のリミッターは振りきれない

 

生まれるなら猫になりたいが犬になりたいとも思えない

不思議なような不思議でないような

なんとも不思議なのである

 

犬と暮らして分かった事

 

私は猫しか好きになれない